SUBARU レガシィ BRG FA20 整備 TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換 5W-40 SP

オーナー: 東京都杉並区 H様

施工車両: スバル レガシィ FA20

走行距離: 106,000㎞

特に不満はないが100,000㎞を超えて若干ヤレてきた感はあるので

以前から気になっていたTEREXSでリフレッシュできれば！との事。

オイル管理も良くて調子は良さそう。

↓ スバル レガシィ エンジン内部洗浄 オイル交換 風景↓

【 スバル レガシィ 施工前問診】

若干アクセルが重ためでモタツキが気になりますが異音や白煙はないので施工開始！

↓スバル レガシィ メーターパネル↓

TEREXSマシンとレガシィ FA20のエンジンをホースで繋ぎセッティングは完了。

スバル レガシィのエンジンを始動！と同時にTEREXSのポンプも

回し始めます。洗浄還流中はレガシィのエンジンを時折レーシングさせてやりながら

洗浄オイルを15分間還流させ、還流後はオイルフィルターを新品に交換して

TEREXSオイル5ｗ-40SPを注油して施工完了。

↓スバル レガシィ エンジンルーム↓

【スバル レガシィ 施工後の感想】

オーナーH様「アクセルが軽く、レスポンスが良く加速が気持ち良いですね！

高速を走ることも多いので楽しみです」との事。

【追記】

スバル レガシィの多走行車両や中古車でご購入された方や、経年車や旧型車両(旧車)を

ご使用されている方にお勧めしたいのがTEREXSエンジン内部洗浄です。

中古車に買い替えた場合や多走行車両の場合TEREXSエンジン内部洗浄を施工することで

かなり調子が良くなる傾向にあります。特にディーゼル車やハイブリッド車などは

エンジンノイズが低減し、非常に気持ち良いエンジンに蘇ります。

発売より年数が経過していて、主に街中を低速走行で使用されている車両にはオイル交換や

車検と同時にぜひともTEREXSエンジン内部洗浄をお試しください！

「非分解式オーバーホール 」や「エンジンデトックス」とも呼ばれており、人間界で言うところの

いわゆる「人口透析」のようなイメージの施工方法です。

街中を低回転域で走行することが多い車両はカーボンやスラッジが溜まりやすく

オイル交換だけでは落ちきれない汚れをしっかり除去してくれるのがTEREXSエンジン内部洗浄なのです！

レガシィの場合10,000Kmもしくは年に1度、出来ることであればオイル交換毎に

エンジン内部を徹底洗浄することで、常に良い状態でレガシィを使用することが可能です。

オイルは人間の体で言うところの血液の様な役割で、エンジンの冷却効果や

回転部などの潤滑作用に貢献しますので、オイル交換サイクルが延びてしまうと

エンジンへの負担が大きくなり、燃費の悪化にも繋がり、レガシィが持つ本来の性能を発揮できません。

旧車の場合、最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!!

スバル レガシィを愛車にされていらっしゃる方へ

①レガシィのエンジンノイズが大きくなってきた

②レガシィのレスポンスが重ったるい

③レガシィはオイル交換をしてもすぐにオイルが減る

④レガシィはオイル交換をしてもエンジンがうるさい

⑤レガシィのアクセルが重い

⑥最近レガシィの燃費が悪くなってきた

上記の様なスバル レガシィのユーザー様はぜひ次回のオイル交換と同時に

「TEREXS エンジン内部洗浄」をお試しくださいませ。

その他 色々な車種の施工例はこちらから