50エスティマ ACR50 2AZ アクセルが重くレスポンスが悪い? そんな時はエンジン内部洗浄TEREXSで復活⁉ 静粛性とレスポンスが蘇る!
ACR50 エスティマ 2AZ 直4 2.4L TEREXS エンジン内部洗浄 オイル交換 0W-20SP
東京都 北区 B様
施工車両: トヨタ エスティマ ACR50 2AZ 2.4L 直4
走行距離: 70,000㎞
主に営業車として使用されている本車両。メンテナンスも行き届いており
オイル交換もマメに行っている様ですが、「最近アクセルが重く、レスポンスも
よろしくない」との事。SNS広告で見かけたTEREXSが気になり、こんな
メンテナイスがあるんだ!との事でご依頼いただきました。
↓ ACR50エスティマ エンジン内部洗浄 オイル交換 ↓
【施工前問診】
オイルメンテナンスも行き届いていて非常に静かなエンジンです。
特に白煙もないので施工開始です。
↓ 50エスティマ メーターパネル ↓
TEREXSマシンとエスティマ 2AZエンジンをホースにて接続。
エンジンを回してティレックス機の洗浄オイルを還流させます。
時々レーシングさせて還流させること15分。
↓ 50エスティマ エンジンルーム ↓
還流後はエレメントを新品に交換してTEREXSブランドのエンジンオイル
0w-20SPを注油して作業完了です
【エスティマ 施工後の感想】
当店周辺で同乗試乗させて頂いたご感想
「確かにアクセルが軽くなってますね!エンジンも静かになって、車自体が
軽くなり加速もスムーズです!」と感激のご感想を頂きました。
【追記】
エスティマを愛車にされている方にお勧めしたいのがTEREXSエンジン内部洗浄です。
中古車に買い替えた場合や多走行車両の場合TEREXSエンジン内部洗浄を施工することで
かなり調子が良くなる傾向にあります。
発売より年数が経過していて、主に街中を低速走行で使用されている車両にはオイル交換や
車検と同時にぜひともTEREXSエンジン内部洗浄をお試しください!
「非分解式オーバーホール 」や「エンジンデトックス」とも呼ばれており、人間界で言うところの
いわゆる「人口透析」のようなイメージの施工方法です。
街中を低回転域で走行することが多い車両はカーボンやスラッジが溜まりやすく
オイル交換だけでは落ちきれない汚れをしっかり除去してくれるのがTEREXSエンジン内部洗浄なのです!
最低でも10,000Kmは年に1度、出来ることであればオイル交換毎に
エンジン内部を徹底洗浄することで常に良い状態でお車を使用することが可能です。
オイルは人間の体で言うところの血液の様な役割で、エンジンの冷却効果や
回転部などの潤滑作用に貢献しますので、オイル交換サイクルが延びてしまうと
エンジンへの負担が大きくなり、燃費の悪化にも繋がりエスティマのエンジン本来の
性能を発揮できません。エスティマの場合、最低でも5,000㎞に一度はオイル交換をしましょう!!
エスティマを愛車にされていらっしゃる方へ
①エスティマのエンジンノイズが大きくなってきた
②エスティマのレスポンスが重ったるい
③エスティマのオイル交換をしてもすぐにオイルが減る
④エスティマのオイル交換をしてもエンジンがうるさい
⑤エスティマのアクセルが重い
⑥エスティマの燃費が悪くなってきた
上記の様なエスティマのオーナー様は、ぜひ次回のオイル交換と同時に
「TEREXS エンジン内部洗浄」をお試しくださいませ。